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「僕は一人だ。どこまでいってもずっと一人。」


なにを根拠に?


「僕の傷を直視できるはずがない、これを見れる人はこの世に何人いる。
 誰も見れるはずがない。所詮上っ面だもの。」


試したのか?


「試さなくたって分かる。僕だって気持ち悪いと思うもん。
 愛されたい、愛されたい。愛されてる子が羨ましい。嫌いだ」


君のことを好きだと言ってくれる人は沢山いる。


「所詮上っ面。この傷を見たらみんな気持ち悪がるにきまっている。」


君がそう思っている限りは変わらない。
上っ面上っ面、そう思っているのは本当に周りの人なのか?


「違う、違う。僕は愛されたいだけなの。居場所が欲しい。」


居場所はあるじゃないか。君を好きと言ってくれる人たちが沢山いる。
信じたらいい。少しは信じないといけないんじゃないのか。
どれだけの人が君を想っているか、心配しているか。


上っ面と思っているのは君のほうだ。
嫌いになられたら「所詮上っ面」。嫌いになってと言ったのは君なのに。
君は何を求めるの、理解?友情?愛情?同情?
君のことはなにも知らない、わからない。だって超能力者じゃないのだから。


「じゃあどうしたらいいの!僕は愛情が欲しい、居場所が欲しい。求めて欲しい。」


答えは出てるじゃないか。
君が求めればいい。傷があろうがなかろうが。


「でも綺麗な手首はもう戻って来ないの。綺麗な手首のほうがいいんだよ。」


そんなの君が決めることじゃない。
君の傷まで君と認めてくれる人を求めろ。傷を見せることをためらうな。
信じて欲しいなら、愛してほしいなら君が信じろ、君が愛せ。
不安は全てぶちまけろ、誰だっていい。
ブログに書きつづったっていいのだから。


「言うのは簡単だよ。それができれば今こうやって悩んでない。」




―――――――― 俺がいる。


君は俺を拒んだ。君だけの領域に立ち入らせてくれなかった。
君は本当に世間一般の目でしか物事を見れていない。
アブノーマルもこの世にはいる。傷を見て目をそらさない奴だっているんだ。
試してみろよ、たとえそのとき目をそらしても。





次はそらさないから。








       歪んだ愛情
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10.26 (Wed) 23:16 [ 戯言 ] CM0. TB0. TOP▲
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